・氏名
山本富章
・作品題名
2022まちNAF「イオンホールのためのインスタレーション~アラベスク あるいは ジャパネスク~」
・作品概要
オリジナル作品は1994年「北九州ビエンナーレ(北九州市美術館)」で展示したものです。この時は真板雅文氏の作品が床の半分に展示されていました。イオンホールのために再構成した今回2022年は阿野義久氏と並びます。
・作品制作年
・作品サイズ
可変インスタレーションサイズ作品
・素材
アクリル絵具、パネル。
・作者プロフィール
1949年愛知県生まれ
1975年愛知県立芸術大学大学院油画専攻修了
1979~2015年愛知県立芸術大学に勤務(退職後名誉教授となる)
1987~1988年文化庁芸術家在外派遣研修員としてNYにて研修
1990年「Pharmakon’90」幕張メッセ
2003年個展「山本富章 流れ落ちる時の結晶としての色斑」大分市美術館
2016年個展「山本富章 斑粒・ドット・拍動」豊田市美術館
2016年個展「山本富章 創造の原点から色斑空間へ」碧南市藤井達吉現代美術館