山本富章
「イオンホールのためのインスタレーション~アラベスク あるいは ジャパネスク~」
イオンモール長久手
[開催日時]
9/24(土)10:00-17:00
9/25(日)10:00-17:00

・氏名

山本富章

・作品題名

2022まちNAF「イオンホールのためのインスタレーション~アラベスク あるいは ジャパネスク~」

・作品概要

オリジナル作品は1994年「北九州ビエンナーレ(北九州市美術館)」で展示したものです。この時は真板雅文氏の作品が床の半分に展示されていました。イオンホールのために再構成した今回2022年は阿野義久氏と並びます。

 

・作品制作年

・作品サイズ

可変インスタレーションサイズ作品

・素材

アクリル絵具、パネル。

・作者プロフィール

1949年愛知県生まれ

1975年愛知県立芸術大学大学院油画専攻修了

1979~2015年愛知県立芸術大学に勤務(退職後名誉教授となる)

1987~1988年文化庁芸術家在外派遣研修員としてNYにて研修

1990年「Pharmakon’90」幕張メッセ

2003年個展「山本富章 流れ落ちる時の結晶としての色斑」大分市美術館

2016年個展「山本富章 斑粒・ドット・拍動」豊田市美術館

2016年個展「山本富章 創造の原点から色斑空間へ」碧南市藤井達吉現代美術館

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