鈴村 由紀「海の気色,山の気色」長久手市郷土資料館

・作品概要
陶器(楽焼)で作った動物、魚、植物を1階~階段~2階に複数展示しました。
写真家福岡栄さんの作品と一緒に配置して一つの世界が出来るようにしています。

・作品制作年
2020〜2022年(複数展示)

・作品サイズ
5×5×5㎝ 〜25×15×15㎝ 複数

・素材
陶器(楽焼)

・作者プロフィール
ダンサー、造形作家

ダンス公演にてライブドローイングを取り入れた事により、自身も絵を描き始める。以後、 子供の頃から好きだった工作に夢中になり、流木、シーガラスを使った作品制作をする。 現在は「生産と消費の距離」に疑問を持ち、友達の田んぼに足を運んだり、土地々々にある 土を掘って陶芸をする。

○略歴
2022年 留まらない光と線 @GALLERY APA
2021年 笠寺観音亀池アート @名古屋市南区
2021年 瀬戸アートウォークホウボウ2021 @瀬戸
2021年 空をすべる色 @spazio-rita
2020年 宇宙派展最終回 @K.Art Studio
2020年 みんなでつくるアートプロジェクト イナイナイアート @茅野市美術館
2019年 各務原稲作アートフェスティバル2019 @岐阜県手力雄神社
2017年 ~つなぐ・つながるアートで楽しむ笠寺~ 朽ちていく木は強く座る @笠寺商店街
2016年 鈴村由紀作品展「踊る絵 踊らない体」@喫茶コエタロ

○受賞歴
2019年 セントラルアートコンテスト・KAMISEVEN 2019 グランプリ受賞。@セントラル画材

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